おてがる自動車部

-ガチな事はしたくない-

BMW E90 マフラー交換

time 2020/06/28

BMW E90 マフラー交換

ついに念願のマフラー交換を完遂しました。
かなりの苦労があったので、その記録です。

DIY記事では他にないやり方で交換しました。手前味噌ですが一読の価値あると思います。

1.動機
2.購入したもの
3.マフラーを外す方法(あきらめ編)
4.マフラーを外す方法(成功編)
5.マフラーをつける方法
6.仕上がり
7.おわりに

1.動機

E90 320iの純正マフラーはこちらです。

この横幅1本出しマフラーのダサさといったら・・・最低限2本出しにしたいというのは購入時からの夢でした。しかしそれなりにお金がかかるので、お手軽的にはちょっと・・・と思って二の足を踏んでいました。目的は見た目の改善です。音は二の次。とにかく2本出しにしたい、というのが動機でした。

2.購入したもの

購入したのは純正マフラーの加工品です。
・改造点グラスウール100%除去(2部屋)
・一部ストレート加工
・出口2本出
ということで音は車検が通るか不安でしたが、結論からいうと大丈夫そうな静かなマフラーでした。

これまでずっと、気が向いたときにオクを覗いていました。レムス、アーキュレーあたりでいい中古のがあれば狙っていました。直近でいうと、状態よさそうなアーキュレーが出てましたが、終了時間間際に寝落ち。結果、予算内で落札されてたので、苦い思いをしました。その次、BMW Performanceのマフラーがでてました。オクにでてるのは珍しいですし、音が一番やる気がでる音だという評判を聞いていましたので、本気で狙いましたが、やはり予算的に途中で勝負を降りました(結果、6万超え)。

そんな風に立て続けに負けてて、火が付きました。
なにがなんでもマフラーかえてうやろうと思い、いつみても出品されていた今回の加工品に決めました。クーポンやらで送料込み25000円といったところでした。
(余談ですが、私が購入したあとも同じものが出品されてたので、中古純正マフラーをひたすら加工して出品んしてる人なんだと思いました)

3.マフラーを外す方法(あきらめ編)

さてさて
事前の情報でわかっていたポイントのは下記です

①『フランジはボルトオンなので外すのは簡単だが、取り付けるのときに苦労する』
→ボルトと言いましたが、スタッドですので、両側にナットがついてます。そして、スプリングを間にかませることで、固定しているわけですが、このスプリングがくせもので、個体によっては取り付ける際にスプリングを縮めないとボルトがつかないというわけです。

②『吊りゴム3箇所が固くて外しづらいから苦労する』
→しっかり呉556やラスペネをかけて染み込ませておけば外せそう

というわけで、チャレンジしてみました。
結局、①はラクラククリアです。再度取り付けるときも問題ありませんでした。
問題は②で、いくらラスペネをかけてもピクリともしません。
内張りはがしでこじってもだめ、マイナスドライバーでこじってもだめ。
ほんとうに、文字通りピクリともしませんでした。

というわけで、あきらめました。

4.マフラーを外す方法(成功編)

日を改めてチャレンジしました。
吊りゴムは、やはり日をおいても固くて外れませんでした。そのため、吊りゴムがついているステーごと車体から取り外しました。全部で3箇所なのですが、3箇所のうち、後方についている2箇所はトルクスE型(トルクスのメスで外す)でついていました。
ここは、オスというか普通のトルクスでいうところのT50でした。
そのような工具は持ち合わせがなかったので、ホームセンター買いに行きましたが、売ってないんですね、トルクスE型。それぐらいマイナーな規格なのでしょうか。
結局買ったのは汎用的なソケット一式。これでだめならE型を通販でかわないといけないので、また日を改める必要がありましたが、なんとかソケットが合いました。

ということで、吊りゴムがついているステー3箇所を外して無事マフラーが外れました。
そこからは、ステーごと釣りゴムを外して、新しいマフラーにつけました×3箇所。さすがに外してある状態だと楽ちん・・・・ともいかず、結構苦労しました。といっても一箇所5分ぐらいかなと。それぐらい、厳しいです釣りゴム外すのは。

それから、フランジ部分のスタッドボルトを移植します。
真っ先に試そうとした方法としては、ナットを2つつけて、片方を固定して片方を回す。二刀流でまわす方法です。ですが、このナットが18mmとまた変態サイズのため、ちょうどいい工具がなく、諦めました。モンキーしかなかったのですが、モンキーだとナットより厚みがあり、二刀流は断念。

ではどうしたかというと、バイスを使ってスタッドを外しました。ギリでした。

5.マフラーつける方法

さて、新マフラーに移植するものは全部おわったので、あとは組付けです。
フランジ、吊りムステー3箇所をつけて、おしまい。っていうぐらい、組付けは簡単でした。

6.仕上がり

・見た目:抜群に良くなりました。新しいディフューザーが欲しくなりました。
・音(室内):遮音性が高いからか、なにも変化は感じず
・音(室外):ちょっと音が大きくなりました。アイドリングは静かで、車検も絶対大丈夫。

7.おわりに

実は今回の成功編はあきらめ編であきらめた段階でショップに依頼していたので全面プロの協力を仰いでいます。ただし、まるっとおまかせではなく、プロのお手伝いをしながらやりました。

例えば「ステーごと外しゃいいじゃん」、とか、「バイスでスタッド外す」とかはDIYだと絶対思いつきませんでした。基本いつでもみんカラなどのDIY記事とかを参考にして作業してますが、今回のマフラー交換はステーごと釣りゴム外してる人いませんでしたし、バイスも存在を知りませんでしたし。本当にプロ巻き込んでやってよかったですし、力を格安で貸してくださったのは感謝感謝です。こちらの経験値もあがって大変有意義でした。

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