おてがる自動車部

-ガチな事はしたくない-

【番外編】日産自動車 横浜工場 見学ツアー

time 2019/09/17

【番外編】日産自動車 横浜工場 見学ツアー

9月も後半に入り、だいぶ暑さがマシになってきました。
流石に8月は暑すぎて車を屋外で弄るのは自殺行為だと感じ、手が出せておらず記事にだいぶ隙間が出来てしまいました。
これからは涼しくなるので、定期的な更新が出来るような気がしてます。

さて、前置きが長くなりましたが本題です。
今回の記事は、車弄りの備忘録とは異なります。

そう、タイトルで書いておりますが、
日産自動車 横浜工場の見学ツアー
に参加したので、そのレポートと記憶を留めようという記事になってます。

また後述していますが、筆者は今回ミスを犯しており、工場見学の目的を100%達成する事が出来ておりません。

その辺も、もしこの記事を読んで工場見学に参加されようと思った方には、
申し込み時の注意事項の章に記載しておりますので、是非参考にしてみてください。
また、そこだけ知りたい人は以下の章立てから結論まで飛べます。

■章立て
工場見学ツアーとは
参加したモチベーション
横浜工場のツアー内容
ツアーを終えて
申し込み時の注意事項

工場見学ツアーとは

そもそも、工場見学とはなんぞやって所からです。
メーカーは各地に工場を持っており、自社のアピールの一環として一般人向けに工場を見学するツアーを定期的に開催してます。

工場見学を実施しているメーカーは、メーカーの公式HPに記載があるので気になるメーカーがあればチェックしてみても良いと思います。
【日産HP(工場見学申し込みフォーム)】

余談ですが、筆者はJAL, キッコーマン, クロネコヤマト(クロノゲート)などの工場見学にも参加した事があります。
どのメーカーも工夫を凝らした見学ツアーを開催しており、大変面白く興味深かった印象があります。

参加したモチベーション

上記で述べたように筆者は色々な工場見学に参加してます。
工場見学を通じて、製品が出来上がる過程を知る事が面白く、新しい発見や気づきを得る事が出来るため参加してます。
横浜工場では現行GT-Rのエンジン(VR型)を生産しているため、興味を持ち参加を決めました。
※ちなみに筆者はHONDA党で、本当はHONDAの工場見学に行きたかったのですが、

HONDA 工場見学申し込みページ
9名様以下での申込みは、Hondaファンの日でのみ受付いたします。(一部抜粋)

とのことで、時期が合わず日産に申し込みをしました。

また今回参加した他の参加者の方は、以下の様に様々でした。

  • お子さん連れのご家族・夫婦
  • 外国の方
  • 企業の方

夏休みのシーズンとかはお子さんの自由研究の取り組みとかにも良いなと感じました。
外国の方友人の方がいる方は、タイミングを見計らってツアーに予約申し込みし、日本滞在中に印象深い思い出を作る事が出来るのではないでしょうか。

ちなみに、工場見学では参加するとお土産をいただける事が多く、今回も例に漏れず頂戴しました。

内容:
パンフレット、工場見学会場案内図、車ができるまでの資料、非売品ミニカー、水
【お土産】

水のラベルにはケンメリGT-Rが描かれています。
飲むのが勿体無いですね。

横浜工場のツアー内容

見学ツアーの所要時間は約90分でした。
以下、ざっくりとした流れです。

■見学の流れ
1. プロモーションムービー視聴
2. 車が出来上がるまでのざっくりとした説明
3. 超ざっくりな日産の歴史説明
4. コンセプトムービー視聴
5. 館内ギャラリー展示物の鑑賞+説明
6. 工場見学
7. アンケート回答

では、各工程についてちょこっと記載していきます。
多分時期によって内容が変わると思うのですが、あんまり詳しく載せてもこれから行かれる方の楽しみとかもあるので、軽くにしておきます。

プロモーションムービー視聴

Youtubeで調べたら日産公式で動画上がってました。
⬇︎これです。
https://youtu.be/AtyWaUeu-_Q
最初、何回撮り直したんだろうって思ってたら、そういう事でした笑
こういう技術が自動運転に繋がるわけなんですね。
※過去の参加者ブログを見ると、カルロス・ゴーン(元社長)からのメッセージ動画が流れてた見たいですが、流石になかったです笑

車が出来上がるまでのざっくりとした説明

日産の自動車が出来上がるまでの工程を、工場見学に行く前に軽く教えてくれます。
世界の地域ごとに、売り上げが良い車種が違うよ〜であったり、
エンジンの生産工場の国別シェア率であったりを説明してくれました。

超ざっくりな日産の歴史説明

日産自動車の歴史について超高速で説明してくれました。
詳しくは、ギャラリーの展示に書いてあるからね★って感じです。
大元の創立者は誰〜とか、
「日産」の旧名である「ダット」がなんでその名前になったのかとかについて説明してもらいました。

コンセプトムービー視聴

これはYouTubeで探しても出てこなかったです。(僕の探し方が悪かったのかも知れませんが)
内容は、日産がどのような車社会を今後考えているのかを表現した動画でした。
次世代のコンセプトカーの映像であったり、MaaS(Mobility as a Service)を思わせる様な映像が含まれていました。

この辺も、時期によって内容変わる気がしますので、行ってみて楽しんでみてください。

館内ギャラリー展示物の鑑賞+説明

日産の歴史や、名車のエンジン(実物)を展示してあるコーナーを撮影自由で見学しました。
以下、ギャラリーの一部の写真です。
展示物が多すぎて一部しか載せられません。
※スタッフの方にブログにあげる事の許可確認済み。
【社歴表】

【ミニカー】
最強とかの謳い文句に弱いです。

ケンメリGT-Rまだ実物見た事ないです。
そういやちょっと前に高速で燃えてたとか記事ありましたっけ。

ライバル車のゾーンは少なかった。。。
プレちゃん探したけど、NSXもなかったからそりゃないか

VR38DETTエンジン

ちなみに、VR38DETTエンジンを組み立てられる作業担当者は5人しかいないそうです。
選ばれし者ですね。。。

工場見学

ここからは、実際の製造ラインに立ち入らせてもらうので、写真撮影・携帯の取り出し行為は一切禁止でした。
ここは実際にみた方が楽しいと思うので、是非参加してみてください。
ちなみに、今回の見学対象はMR型エンジン(セレナとエクストレイル)のラインを見せてもらえました。

個人的なイメージで工場内部の様子をお伝えすると、工場内部はコストコっぽい雰囲気です笑
また、ロボットが多くスターウォーズ・EP2のドロイド工場っぽい感じでもありました。
※筆者はスターウォーズが大好きです。

製造ラインに直に立ち入るため、2メートルくらい先で、実際に作業されている方がいました。
大勢の前で作業するなんで、さぞ作業者の方はやりにくいだろうなとしみじみです。
それでも淡々と作業をこなし、機械の様な精密さで作業されている方々はまさに職人でありとても印象的でした。

アンケート回答

見学後、最初の集合部屋に再度集められアンケートを記入して解散です。
またこの場で、見学中に生じた疑問はコンダクターのお姉さんが答えられる範囲で回答してもらえます。

ちなみに私は
「なんでVR38DETTエンジンを組み立てられる人が5人しかいないのか」
って質問をしました。

お姉さんからの回答は
「VR38DETTは機械ではまだ対応出来ない領域の精度が求められるエンジン」
「特別な技能試験がある訳ではなく、工場長に選任された者が担当できる」
「結果として今5人なだけであり、今後は変化する可能性はある」
との事でした。

ちょっと想像していた理由と違ったけど、それでも選ばれし者には違いないのでやはり「」にしか作れないのですね。

ツアーを終えて

製造ラインをがっつり見せてくれて、思ったよりも楽しめました。
大きいロボットアームが鉄の塊をグルングルンしながら製造ラインに出し入れする姿は圧巻でした。

ただ、VR38DETTエンジンの製造ラインが見れなかったのが残念でした。
別の見学グループはVR38DETTエンジンの見学をしていたみたいで、運だから仕方ないのかなぁとか思いました。(ここ伏線)

申し込み時の注意事項

で、ここ大事です。
見学後、お姉さんに聞きました。
「VR38DETTエンジンの製造ラインを確実に見る方法ってあるんすか?」
すると、
見学応募の備考欄にその旨を記載頂ければ見れます
との回答を頂きました。

帰宅後、工場見学の申し込みフォームを確認したので、その場所をスクショとっておきます。

上記の工場見学予約の入力フォームの最後に、その他の「追加情報」を記載する項目があります。
ここに、「VR38DETTエンジンの見学希望」の旨を記載すると、VR型の見学チームに入れてくれるとの事です。

いや、まじかと。。。
公式HPにそんな事書いてなかった様な。。。

てなことで、これが私が犯した過ちです。
今後参加される方で、VR38DETTの製造ラインが見たい!!
って人のためになればと思います。
また個人としても、機会があればVRエンジンのラインを見に行きたいと思います。

にしてもGT-Rはやっぱりカッコいいですね〜
(アイキャッチ画像は湾岸ブルーカラーのGT-R)

以上です。

P.S.
工場見学終了後、駐車場のプレちゃん隣に行きには居なかった、白い綺麗なアコード・ユーロRが止められてました。
だだっ広い駐車場で何処にでも止められたので、意識してくれたのかなと思い嬉しかったです。

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