E90 シフトレバーステップトロニック(マニュアルモード)不良

BMW E90

今回はシフトレバーです。
E90の泣き所、マニュアルモード不良を修理します。ここはE90に乗る前からよく故障すると知っていたぐらいなので、あるある箇所です。
なんでも、マニュアルモードに入れるためにシフトレバーを横に倒すときに中の配線を無理にひっぱっているみたいで、配線が切れちゃうみたいです。

それでは作業開始です。
まずシフトをNかDにいれて、シフトレバーを真上に思いっきり引き抜きます。

次にカバーを外します。
ここはマスキングして内張り剥がしで・・・というのが正攻法なのかもしれませんが、灰皿側から爪でべりべり剥がしていったらすぐとれました。

次は灰皿から肘置きまで伸びているインパネを剥がします。
iDriveなしなので小物入れになっているのですが、そこから掴んで持ち上げて行きました。

シガーソケットまわりの配線があるので、このカプラーを外します。緑のポチが上になってます。
また、3箇所トルクス30でビス止めされているのでこれを外します。
肘置き側に1つ、灰皿側に2つです。灰皿側の助手席側はとてもかたいです。

外したしらユニットまるごと持ち上げます。
持ち上げると、運転席側のサイドにトルクス10で3つビスどめされているのでこれを外します。すると、カバーが外れます。

カバーが外れると、肘置き側のほうに7本ぐらいカラフルな配線が束ねられています。今回はその中の白っぽいケーブルが切れていました。切り口をみると少し焦げています。
このとき他の色のケーブルをみるとやはり被膜がとれも切れていました。
今回は被膜が破れたところ同士があたってショートして切れたのでしょうか。想像ですが。

今回はこちらの黄色いコネクタを使って、切れた配線をつないでいきます。

使っている製品はこれです。
https://www.amon.jp/products2/detail.php?product_code=2824
とってもお手軽でいいのですが、今回は全然スベースがないため↓のようにかなり無理な配置になってしまいました。近々またダメになりそうな雰囲気はあります。

あとは逆の順番で組んでいって。完了です。
作業時間は40分ほど。
注意点は、結構細かいので明るい時間にやったほうがいいことと(今回は夜でした)、エンジン切って作業するのでめちゃめちゃ暑い(今回は真夏でした)ということでしょうか。

少し走りましたが元通りになりました。
人のブログみてるとDだとユニット交換で6万円+工賃だとか。今回はさすがにT30をもっていなかったので、その工具代だけで済みました。

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